【7月16日(木)-19日(日)開催・山小屋泊3泊4日】
薬師岳と五色ヶ原を巡り立山へ
~残雪輝く真夏のロングハイク~
コースの概要
富山県の折立登山口をスタートし「太郎平」「薬師岳」「スゴ乗越」「五色ヶ原」といった名山や景勝地を抜け立山へと至る、北アルプスでも屈指の縦走コース。
このコースを象徴する山岳地形が「カール」。
山を巨大なスプーンでえぐりとったような形をしており、氷が地面を削りながら動いた、つまり氷河がそこに存在した証です。
薬師岳には現在は3つのカールがリズムの良く並び、「薬師岳の圏谷群」として国の特別天然記念物にもなっています。
※カールは日本語では「圏谷(けんこく)」と書きます。
更に見どころとして、かつて戦国武将の佐々成政が厳寒の冬に越えたという伝説が残る「ザラ峠」があります。
400年以上前と思うとにわかには信じがたい、ただ絶対にないとも言い切れない、そんな歴史とロマンの舞台です。
そしてこのザラ峠、明治期に日本初の山岳有料道路として富山から「立山温泉」を経て信州に抜ける「立山新道」の一部でもありました。
今はそのどれもが原形を留めません。
そんなザラ峠のすぐそばには別天地「五色ヶ原」があります。
その山上の楽園は、日本の大衆登山黎明期の登山家・田部重治に
「のびのびした高原、咲き乱れた高山植物、残雪が流れてやがて形造る渓流などは、仔細に味えば、十日間見ても尽きることはなかろう」
と言わしめています。
そして最後は旅の終着地「立山」。
古くから山岳信仰の対象として崇められ、富士山、白山とともに日本三霊山にも数えられています。
今なお動きを続ける氷河を有し、カール地形も存在する豪雪の地には夏でも残雪が煌めき、長い登山の終わりを彩ってくれます。
見どころ溢れる4日間の大縦走をぜひ今年の夏の思い出に。
日にち
2026年7月16日(木)-19日(日)
山行形態
山小屋泊縦走 3泊4日
ガイド料金
59,000円
※ガイド料金に関しては必ず こちら をご確認下さい。
定員
4名
集合
7/16 折立登山口 11:00
解散
7/19 室堂ターミナル 14:00頃
※時間は進行状況によって前後する可能性があります。
スケジュール(行動時間には休憩も含む)
歩行ペース、天候その他の理由で行程の変更や遅れが生じる場合があります。
day1
折立…三角点…五光岩ベンチ…太郎平小屋(泊)
行動時間 約5時間
day2
太郎平小屋…薬師岳…北薬師岳…スゴ乗越小屋(泊)
行動時間 約8時間
day3
スゴ乗越小屋…越中沢岳…鳶山…五色ヶ原山荘(泊)
行動時間 約8時間30分
day4
五色ヶ原山荘…ザラ峠…獅子岳…鬼岳…浄土山…立山室堂
行動時間 8時間
持ち物
以下の装備表をご確認下さい。
お知らせ
・参加条件や持ち物のことも含め、参加に際して不安な点があれば些細と思われることでも お問合せフォーム からお気軽にご質問下さい。
・登山届けの提出は、山小屋の予約はガイドが行います。
・集合場所までの交通機関のご予約、同様に解散後のお帰りの交通機関のご予約等はご自身で行って下さい。
・有峰口駅前から折立までのバス(有峰線0011便)は事前予約制となっております。乗車の一ヶ月前から予約、購入が可能ですのでお早めにご予約下さい。
【こちらから購入可能(発車オーライネットのページに移動します)】
※必ず7/16(木)発の有峰線の0011便をお選び下さい。
・開催当日に歩行が困難な悪天候が予想される場合は、開催日前日の17時頃を目処に最終判断をし中止のお知らせをさせていただきます。その場合キャンセル料は発生致しません。
お申込み締め切り
7月14日(火)18:00
参考移動経路
下記の経路はあくまでも参考です。必ず各々の居住地やご都合に合わせた最新の情報をご自身でお調べ下さい。
【往路】
東京6:16 = JR新幹線かがやき501号 = 8:23富山
電鉄富山9:00 = 富山地方鉄道本線特急立山5号・立山行 = 9:43有峰口
有峰口駅前10:00 = 富山地方鉄道・富山-有峰線 = 10:55折立
【復路】
室堂15:40 = 立山黒部アルペンルート = 16:47立山駅
立山16:59 = 富山地方鉄道特急立山4号・電鉄富山行 = 17:54電鉄富山
富山18:17 = JR新幹線かがやき514号 = 20:23東京
マツウラ企画
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